2011年12月17日(土)

雪をも融かす熱い戦いの1戦目は・・・


ⒸRizing-Fukuoka y.sasaki/bj-league
好調の岩手を福岡が降す。

■第1Q 19-25
岩手が寒竹のシュートで先制。両チームともにパスがよく回り、岩手はケネディ、福岡はディクソンで得点を重ね、残り6分28秒で6-8と試合が進む。その後も接戦となるが、終盤、福岡はパルマーや仲西のシュートなどでリードを広げて、6点差とする。
■第2Q 38-45(19-20)
立ち上がり、岩手・ケネディがディフェンスからワンマン速攻、寒竹へのアシストで、24-25とチームを勢いづかせる。しかし、福岡も加納のミドルシュートやなどで応戦し、主導権を譲らない。中盤に岩手はリードを許すも、ディフェンスでチャージングを誘い、これ以上離されまいとする。終盤以降、両チームのシュートが落ち始めて、福岡7点リードで後半へ。
■第3Q 53-69(15-24)
福岡がディクソンの3Pで先手を取ると、仲西のミドルシュートで12点差とする。しかし岩手も山本の2P、コールマンの3Pで喰らいつく。中盤以降、岩手はガード陣にターンオーバーが目立つ。福岡はオフェンスのリズムを掴み、ディクソンのバスケットカウント、パルマーの2Pでリードを16点まで広げる。
■第4Q 81-96(28-27)
追いつきたい岩手はケネディが攻撃を牽引。速攻やミドルシュートと連続得点を挙げる。しかし福岡も竹野の3P、加納のドライブインで流れを渡さない。終盤、岩手に連続3Pを許すが、大きなリードに守られ、危なげなく逃げ切った。
■全体
福岡が第3Qの攻防で流れを掴み、4連勝中と好調の岩手を降した。福岡はパルマーが27得点、ハミルトンが10得点、12リバンウンドのダブルダブルとチームを牽引。またベンチ入りメンバーが全員得点を記録するなど、チーム一丸のバスケットを見せた。岩手は初の5連勝を目指すも、ガード陣のターンオーバーが目立ち、攻撃の流れを完全に掴みきれなかった。

■福岡 小川HC コメント
勝ちはしたが第4Qに28点取られていて、イージーなレイアップなど点数の取られ方がまずかった。オフェンスのバリエーションでは自分たちがやろうとしている事が随所にでていて、収穫のある試合だった。

■岩手 ブラシオスHC コメント
試合の入り方は悪くなかったが試合が進むにつれてミスが目立ったのが敗因。特に第3Qでディフェンスがまずかった時間帯に福岡に大きく流れを渡してしまった。明日はもっと戦う姿勢を見せたい。

明日も勝ちにいきます!!みなさん、雪をも融かす熱いブーストをよろしくお願いします!!