2011年11月27日(日)

惜敗、ホームゲームで福岡ブースターと共に再起だ!


ⒸRizing-Fukuoka y.sasaki/bj-league
もう一度・・・ここから戦いへ・・・

ホーム仙台が粘る福岡を振り切り85-78で勝利。

■第1Q 14-16
序盤は仙台、福岡ともに点を取り合い一進一退の攻防となるが、5分過ぎに福岡がディクソンの3Pで抜け出し3点差をつける。その後は両チームシュートが決まらなくなり、14-16とロースコアで第1Q終了。
■第2Q 33-29(19-13)
第2Qも得点がなかなか決まらずロースコアのまま試合が進む。中盤からは両チーム3Pの応酬となるが、デュークスとフィッツジェラルドがこのQ2本ずつの3Pを決めた仙台が抜け出し、33-29と逆転を果たす。
■第3Q 59-47(26-18)
ようやく仙台のオフェンスが噛み合いだしデュークスがこのQだけで10点。ミムズも豪快なダンクやアリウープ、さらにはリバウンド、スティール、ブロックと攻守に活躍を見せ、仙台12点のリードで最終Qへ。
■第4Q 85-78(26-31)
このQは一転福岡ペースに。パルマー、インマン、ディクソンの外国籍選手トリオが着実に点を決めジワジワと差を縮める。しかし仙台は要所要所でフィッツジェラルドが3Pを沈めその都度福岡を引き離す。仙台5点リードで迎えた残り30秒、仙台・デュークスがフレグラントファウル。福岡はこのボーナススローを2本とも沈め、さらに福岡ボールからインマンがダンクを決め遂に1点差に。しかし仙台・フィッツジェラルドがすぐさまシュートを決めて引き離し、最後もミムズがスティールを奪って得点につなげ、そのまま仙台が逃げ切った。
■全体
序盤は両チーム得点が決まらずロースコアゲーム。第3Qからようやく仙台のシュートが決まりだし、ミムズの豪快なダンクなどで会場も盛り上がる。仙台12点のリードで迎えた第4Qは一転福岡ペース。残り22秒で1点差まで詰め寄るが、そこから仙台・フィッツジェラルドがシュートを決めて引き離し、さらにはミムズがスティールを奪って得点につなげ、85-78で仙台が逃げ切った。仙台はフィッツジェラルド、デュークスの両選手が24得点。ミムズが19得点12リバウンドのダブルダブル、スティールとブロックも3本ずつと攻守に活躍を見せた。勝った仙台は連敗を2で止めた。

■福岡・小川HC
第2Qの膠着状態から抜け切れず、終始仙台ペースで試合が進んでしまったが、途中で10点以上の差をつけられても最後まで諦めずに戦った選手たちを誇りに思う。震災後、一時活動休止になった仙台と再び対戦できたことを本当に嬉しく感じた2日間だった。プレイヤーからコーチへと立場は変わったものの、自分自身、初年度からbjリーグに関わっているので、同じく初年度からずっと仙台で活躍している日下選手の姿を見て、いち選手として、いちコーチとして、いちチームとして今後もbjリーグを盛り上げていきたいと改めて感じた。

■仙台・ピアスHC
昨日の敗戦から気持ちを切り替えて戦うことができたが、ターンオーバーなど、修正しきれていない部分もあった。昨日の敗戦と今日の勝利から、「どんな状況であっても“最後まで戦うこと”をやめてしまっては結果につながらない」ということを選手たちは学んだと思う。「勝ち」は自分たちでつかみに行かなければならない。一試合、一試合、勝ちに行く姿勢を忘れずに戦っていきたい。