2011年11月20日(日)

序章から本章へ!破竹の5連勝!!

敵地島根の大観衆を唸らせる、破竹の5連勝!!

ⒸRizing-Fukuoka y.sasaki/bj-league

もう1勝・・・そうもう1勝で真価を証明しよう!GO 雷のサムライ達よ!!

■第1Q 21-24
島根がゴルソンのシュートで先制するが、福岡・ハミルトンの連続ポイントですぐに逆転する。島根は要所でパーカー、山本、横尾が3Pを決めるも、両チーム共に中盤はシュートミスやターンオーバーが互いに重なりリードを奪うことができない。終盤に福岡がリズムを掴み、パルマーの活躍で、福岡が3点リードで第1Q終了。

■第2Q 41-38(20-14)
序盤、福岡の石谷がスティール、島根・横尾のクリアパスファウルでフリースローを得るが2本共に外し、流れが島根に傾くその後は均衡状態が続くが、残り2分51秒、島根のデービスがダンクを決め、島根ブースターが盛り上がる。福岡はフリースローを得るがリングに嫌われ、追撃できない。

■第3Q 62-65(21-27)
序盤、福岡・ディクソンが連続ポイントするも、島根・パーカーがバスケットカウントを決めて主導権を渡さない。残り6分46秒、福岡はディクソンがシュートを決めて一旦逆転に成功、しかし島根もすぐに得点し、中盤は拮抗した状況。終了間際には福岡・インマンがフリースローを2本決め、福岡が62-65と3点リードして最終Qへ。

■第4Q 88-95(26-30)
出だしに島根・ウィリアムスの活躍で逆転するも、福岡も竹野がバスケットカウント、3Pなど連続得点を重ね67-73と主導権を握る。島根はリズムを掴めず、点差が詰まらない。更に残り4分43秒、福岡・竹野が3Pを決め、点差が2桁に開く。残り1分を切り、島根はフロントコートからディフェンスを仕掛ける。残り33秒、6点差まで詰め寄るが反撃もここまで。福岡が粘る島根を振り切った。

■全体
島根のエース・パーカーにとって古巣福岡との初対決が注目のゲームとなった。パーカーはチーム最多27得点をしたが、一方福岡の新エース・パルマーがそれを上回る29点、12リバウンドとダブルダブルの活躍でリーグ屈指のスコアラー対決を制した。福岡は試合を通じて安定した活躍を見せたディクソンが22得点、そして竹野が15得点、特に第4Qだけで13得点を上げた勝負強さが光り、貴重なアウェイでの勝利で、5連勝を飾った。

福岡小川HC
試合を通じて40分間タフなゲームになったが、選手がしっかり耐えるべきことは耐え、走るとこはしっかり走り、スコア出来たのが良かった。ハーフタイムには前半のフリースロー成功率の悪さとターンオーバーの多さを指摘した。また明日は気合を入れなおして試合に臨みたい。

島根ジェリコHC
まずは相手チームにおめでとうと言いたい。このスポーツの基本はリバウンドを取ることだが、相手は23本のオフェンスリバウンドを獲得した。ホームチームはこんなに多くのオフェンスリバウンドを取られてはダメだ。これが福岡が勝利した大きな要因だ。