2011年10月24日(月)

宮崎戦で勝率5割に!福岡、うきはに凱旋します!

福岡が第2Qで突き放し、大勝!


ⒸRizing-Fukuoka y.sasaki/bj-league

■第1Q 23-16
開始から両チームともトランジション速いスピーディーな試合となる。速攻の入れ合いに、飛び道具も決まるなど目まぐるしく攻守が変わる。アウトサイドの確率がより高い宮崎が一歩リードする。残り2分30秒、宮崎が連続で速攻を決まったところで福岡はたまらずタイムアウト。その後も流れは変わらず、宮崎ペースのまま第1Q終了。

■第2Q 26-45(3-29)
福岡ガード陣が積極的に前からプレッシャーをかけ、宮崎のオフェンスのリズムを狂わせる。オフェンスでは竹野が強気なドライブで攻め立てると、3Pも決め開始2分30秒で1点差に詰め寄る。宮崎はミスが増え、焦って早打ちしてしまう苦しい展開。福岡はディフェンスリバウンドからそのまま速攻に持ち込むと、インマンのバスケットカウントにパルマー、竹野の3Pと宮崎を圧倒する。宮崎は僅か3点しか奪えず第2Qを終える。

■第3Q 41-71(15-26)
後半開始も、福岡が攻め入る。パルマーが果敢に攻め込み、3Pも決め、福岡のペースに持ち込む。宮崎はアウトサイドの精度が落ちると、オフェンスでのミスが多くなる。足も止まってしまい、福岡に速攻を決められる。残り6分に30点差をつけられ、たまらずタイムアウト。宮崎は果敢にウィッチャーらが攻め込む。追いつきたい宮崎は米澤、清水の得点で繋ぐも、追い上げるには至らない。ハリス、ライオンズらが頑張るも、得点できない。

■第4Q 59-88(18-17)
何とか一矢報いたい宮崎は清水の得点で先制すると、米澤の連続3Pで流れを掴む。しかし、ハミルトンのインサイドにパルマーのドライブと福岡のオフェンスを止めることができない。宮崎はオフェンスで足が止まり始め、中に切り込むことができず、外からの単発となってしまう。その後も終始福岡ペースで試合が進み、危なげなく福岡が勝利した。

■全体
第1Qこそ、アウトサイドを高確率に決めた宮崎が流れを掴むものの、第2Qから福岡のプレッシャーに押されてしまう。対して福岡はディフェンスリバウンドからそのまま持ち込むなど、全員で走っていき、一気に試合を掌握した。宮崎は一度崩れた流れを立て直す頃ができず大敗した。

福岡:小川忠晴HC
勝てて良かったが、ターンオーバーの数が目立つ試合だった。第3Qまで良い流れだったが、終盤こういう展開になると気持ちよくゲームが終われないので、40分間集中していかないといけない。

宮崎:遠山向人HC
シュートが入るのを待っていても難しいと感じた。4連敗しているので色んな事を大きく変えていかないといけない。第2Qで3点しか取れないというのは私のバスケット人生でも初めての経験。開幕してから点数が取れていないので、これから修正していかないといけない。

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