【A’sリポート】
2008.6.29 ラスベガス到着
こんにちは。
Aコーチ金澤篤志です。
今回、bjリーグ主催のトライアウトでラスベガスに来ています。
福岡を発つ前の雨模様からは打って変わり、マッカラン空港を出ると灼熱の太陽が砂漠を赤く照りつけ、まさに“熱い”歓迎を受けているかのようです。
さて、今回のトライアウトの目的ですが、①優秀な選手をリストアップすること、②エージェントなどバスケット関係者とのコネクションを作ること、の2点です。
ここラスベガスでは他国リーグのトライアウトが開催されたり、今年の北京五輪に出場するUSAドリームチームのキャンプ地になったりとバスケットにはかなりゆかりがあるようで、明日からのbjトライアウトにも100名を越える選手が日本でのプレイを夢見て参加してきています。
また、ラスベガスといえばカジノに象徴されるように町中のどこを見渡してもエンターテイメント性溢れる自由で開放的な雰囲気に満ち溢れていますが、一方ではそんなバスケット選手たちが生き残りをかけて戦っているという、なんとも対照的な人間模様が繰り広げられるわけです。その心情は参加料250ドルというマイナーリーグでプレイしていた選手にとっては決して安いとは言えない費用を充ててまでしても、このトライアウトに臨んできている、そんなことからもうかがい知ることが出来るでしょう。
私にとっても、そのような高いモチベーションで挑んでくる選手たちに対して、少しのプレイでも見逃すまい、と気持ちが高揚してきますし、そのように闘志をむき出しにしてくる選手たちを相手にできることは何といっても、コーチ冥利に尽きる、というものです。
次回はそのトライアウトの様子をお伝えしたいと思います。


